近代修養の巨人、常岡一郎師の中心思想を学びます。 


by ryukoin

天の手紙① 常岡一郎

人生の波は荒い。嵐は多い。人は生きて行くべき方向すら、わからなくなる時がある。不幸、病難に襲われて暗夜に光を失ったような時もある。幾千年の昔から無常と嘆くのは人の世である。悲しむ人、あがく人、なげく人はいつの世にも絶えません。

私たちは色々なことが周囲に起こってくる。人の生きていく道は全く目まぐるしいほど動いています。人の境遇も運命も一寸もあてにならない。動いて止まない。ちょうど磁石の針のようである。磁石は動く針によって天の定めた動かぬ道を読み方向を知ることが出来る。それと同じように、人は自分の周囲に起こって来る出来事を通して天の心を読むことが大切である。

天の心を読み、自然の示す道がわかってこそ、正しい生き方が出来る。本当の進み方ができるのであります。

※自分の周囲や社会でおきるすべての出来事、それは自然が自分に示すメッセージである。
 それをどのよう読むか重要である。
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by ryukoin | 2006-07-31 23:55 | 中心の言葉から