近代修養の巨人、常岡一郎師の中心思想を学びます。 


by ryukoin

カテゴリ:中心の言葉から( 17 )

目的と手段

Excite エキサイト : 社会ニュース


コムスン、19都県で不正の疑い 計4億3000万円 [ 06月23日 17時15分 ]
共同通信

>訪問介護最大手コムスンの事業所で、指定を受ける際の虚偽申請や、ヘルパーの配置数が基準を下回るなど、不正があったと疑われるケースが19都県で判明していることが23日、共同通信の全国集計で分かった。コムスンが不正や不適切に受け取った介護報酬額は判明分だけで計約4億3000万円に上る。都道府県の半数以上は現在も調査を続けており、総額はさらに膨らむ見通しだ

※最近は偽装や不正が発覚するニュースが多い。

利益のためには手段を選ばないというやり方だ。
たとえ、どんな手段を使ってもかまわないということ。
しかし、ひとたび発覚すれば、自分たちがまいた種を
刈り取らなければならないのである。
目的のためには、正しい手段をえらばないと、あとで後悔する。

さて、以下これにちなんで常岡先生のお言葉を紹介する


目的と手段 常岡一郎

目的のためには
手段を選ばないという人がある。

しかし、これは人間に生まれてきた尊さを
すてることになる。

目的がりっぱであればあるほど、
手段がより大切である。

一つ一つの方法が常に正しかるべきである
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by ryukoin | 2007-06-23 18:23 | 中心の言葉から

忘れたがよい

雑事を忘れなかったら、
大切なことははいらない。
尊いことまで忘れてしまう。

だから、あまりくだらないことは
早く忘れたほうがいい。

頭の中は常にさわやかに、
ゆとりを持つべきである。

※往々にして私たちは
くだらないものの方を、
握り締めちゃっています。
放せば楽になるのにね。
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by ryukoin | 2007-06-01 07:42 | 中心の言葉から

順応の構え②

春の次は夏ときまっている。

12月は寒くなることは8月からわかっている。

なまけもの、無精者は現在に執着している。

サラサラと流れる水のようにさわやかでありたい。

この飾りの無い心のはこびが、順応の構えである。
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by ryukoin | 2007-03-03 09:19 | 中心の言葉から

神の懐ろ住所

神社のネット参拝 神社本庁が注意喚起
Excite エキサイト : 社会ニュース
記事
>もうすぐ新年。初詣に出かけ祈願をするのは日本らしい風物詩でもあるが、実際に足を運ばなくても「ネット参拝」が可能な神社仏閣のホームページが増えている。ところが、全国約8万か所の神社を包括する神社本庁が、全国の神社に対し「信仰の根幹に関わる問題だから、もう一度考えていただきたい」と注意を喚起、ちょっとした論議になっている。

J-CASTニュースが神社本庁に取材すると、

「ネット参拝ができる神社は、全国で1,000を下りません。もちろんインターネットを使ってPRや情報発信をすることは奨励していますが、参拝の原則は実際に拝観すること。それをネットだけで完結させるのは…。また、通信販売で、お土産のようにお守りやお札まで販売しているHPも見受けられるんですから」
>と戸惑っているのだ。



さて、神の概念はいろいろあるから一概にどうとはいえないが
八百万(やおよろづ)の神というぐらいだから、
現代のネットにも神のはたらきがあってもいいのではないかな?

以下、常岡先生の言葉から

真理は善悪をこえて天地を貫く。
この真理こそ万世不変の神のめぐみの姿である。

右にも左にも真理は光る。
朝も夜もわれわれは真理に包まれて生かされている。

悟れば常に神の懐ろに住む有り難さを知る。
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by ryukoin | 2006-12-25 21:40 | 中心の言葉から

太陽

『中心日本の確立』
昭和17年1月25日初版発行より

序にかえて

七色の虹は大空を七つの色に塗りつめる。あざやかに彩る。
しかし、太陽の光は自分の色を持たない。
自分の一色に彩るのではない。万物をそれぞれ照らし、
万物そのものの色を生かしている。

太陽はあざやかに塗りつめるのではなくて、
あざやかに万物そのものの色を生かしている。
「生かすあざやかさ」を持っている。
これが万物の親たる太陽の光である。
(中略)
動乱の世界はどう落ちつくのであろうか・・・・
日本の運命はどうなって行くのであろうか・・・・
そして本当の目標とはなんであろうか・・・・

これをハッキリ心につかまねば、つまらぬ迷いがおきる。
(以下略)
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同著冒頭の常岡先生近影
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by ryukoin | 2006-10-13 21:13 | 中心の言葉から

水は張りきっている

然(しか)も固くならない

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by ryukoin | 2006-09-26 15:37 | 中心の言葉から
自分がかわっただけ

見方も、聞き方もかわってくる
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by ryukoin | 2006-09-05 21:25 | 中心の言葉から

生かし活かされ

生かされて活きる

生かしたものが活かされる

※活かされる道は他を生かすことに有ります。
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by ryukoin | 2006-09-05 17:47 | 中心の言葉から

許すこころ

人間は許すという心を忘れてはいけないよ。
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by ryukoin | 2006-09-04 09:49 | 中心の言葉から

独り立つ

『独りたつ』(昭和27年初版、中心社刊)序文より

ただ立つと言うだけでは意味が無い。
野原の中に立てた棒はやがて立ち腐る。
次の繁栄がない。繁栄する立ち方。
これが本当の独立の姿である。
繁栄を生み出さない独立なら意味が無い。

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立つ、独り立つ。立つためには足場がいる。
立つのは足の問題である。
手で立ったら逆立ちである。
日本は逆立ちするのではない。独立する。

逆立ちは一見して面白い。しかし、危ない。
どうしても安定感がない。長続きしない。
世の中には逆立ち式の世渡りをする人が多い。
逆立ちとは知らないで、逆立ちしている人が多い。
だから安定の無い世渡りとなる。
波風も多い。あせる事が多くなっていくのである。
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by ryukoin | 2006-08-18 20:05 | 中心の言葉から