近代修養の巨人、常岡一郎師の中心思想を学びます。 


by ryukoin

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考え方

人間の考え方。
これが、その人の思想の方向を決める。
自己中心の考え方。
自分の都合を第一にする考え方。
これが暗い影をつくる根源である。
不幸不運の生き方となる。
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by ryukoin | 2007-05-21 10:30 | つれづれ

自分の光

人が出世する。幸せになる。
それをうらやむ。
批判する。攻撃する。
相手を傷つけようとする。
それは自分の墓穴を掘ることになる。

他の光を消すことは無い。
相手の光がまぶしいのは、
自分の光が貧弱な証拠である。

自分の光がすぐれたらよい。

他人の光を消すよりも、
自分の光を強める生き方、
これが幸福の基となる。
健康な生き方となる。
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by ryukoin | 2007-05-20 09:11 | つれづれ
コップがある。
ビールが満たされている。
しかし、手や指がはなれている。
指とコップの間に隙間がある。
親しみがたりない。
それではコップは自由に動かせない。
ビールを自由に飲むことができない。
隙間の無い親しみが自由の許される唯一の道である。

人間の心と心が結び合う。
隙間なく溶け合う。
理解し合う。
これがすべての幸せのもとになる。
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by ryukoin | 2007-05-18 20:42 | 鏡ー生きるための反省
結婚した。
しかし、背中あわせ。
身と心に隙がある。
夫婦が親しめない。
一体になれない。
それでは新しい生命は生まれてこない。

大地の水、大気の日光、
この陰陽が調和する。
そこに草や木のいのちが許されている。
いのちを生むのもまた親しみである。

つづく
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by ryukoin | 2007-05-16 09:07 | 鏡ー生きるための反省
バナナがほしい。それならまず果物屋に行く。
先方の好きなお金を差し上げる。
それから自分のほしいバナナが与えられる。
ほしいものを得たい。そのときいくら願っても無駄。
まず先方の好きなことをする。
それから自分のほしいいものが与えられる。
これが順序である。

いのちと力がほしい。
自由自在の許しがもらいたい。
こう願うならまず大自然の好きなものを差し出すほかはない。
それは親しみあい、とけあいである。

つづく
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by ryukoin | 2007-05-13 10:13 | 鏡ー生きるための反省