近代修養の巨人、常岡一郎師の中心思想を学びます。 


by ryukoin

こころの消化 常岡一郎

一枚の草の葉も、牛が食べたら牛肉になる。
虫が食べたら虫の養いになる。
大地に溶け込めば肥料となる。
偉大な人にとっては苦難も、欠乏も、悲しみも
一切が悟りの力となる。
伸びるための血となり肉となる。

われわれは悲喜こもごもの人生に処している。
身に迫るものを取り入れて
悲しい末路を生むか
尊いものを生むか
それは自らの心の力による。

常岡一郎『真理への憧れ』より


真言密教では煩悩即菩提をときます。
煩悩を転化して悟りにするのです。
悩み苦しみに浸るより、それらを喜び楽しみに
変えましょう!!
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# by ryukoin | 2006-07-25 20:08 | 中心の言葉から

常岡一郎師著作紹介①

『運命をひらく心』
日本の精神修養団体の草分け
中心社の主幹、常岡一郎師の名著
講談社版は絶版ですが、
いまは関西中心会より再刊されています。
すべての悩みある人に一読を勧めます。

関西中心会
http://homepage2.nifty.com/chushin/
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# by ryukoin | 2006-07-21 14:03 | 常岡一郎と中心誌

祭りのあとの寂しさ

ブログで「まるでお祭り」 放火容疑で20歳の女逮捕 長野県警諏訪署は11日までに、放火の疑いで同県諏訪市湖南、飲食店手伝いH容疑者(20)を逮捕した。容疑者の自宅近くでは不審火が相次ぎ、ホームページ(HP)のブログに火事の現場写真を掲載し「まるでお祭りのような騒ぎ」など書いていた。H容疑者は芸能人のそっくりさんとして、芸能界デビューを目指していた。

弘法大師はこんなことを書いている

「凡夫は善悪に暗くて、因果があることを
信じていない。ただ目の前の利益ばかり
考えている。未来は地獄の火で焼かれる
苦しみを受けるとも知らないで・・・」

結局、この方は建物だけでなく
自分の夢も燃やしてしまったのである。
お祭りのあとは寂しさだけが残る・・・・
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# by ryukoin | 2006-07-11 15:50 | 世の中と中心思想
本当ですか 驚いて目をみはる
著名な人が災難で死ぬ
若い 惜しい いたましい
毎日の新聞のにぎやかさ

うらやましい収入 まぶしい名声
前途にのぞみをかけられて あっけなくも散っていく
崩れやすい幸せに 無常の感が胸をつく
一寸先はわからない 明日は自分のことなのか

崩れやすい幸せを 崩れぬ幸せにされないか
根をはる大樹仰ぎ見る 人生の根をどこに張る

早く世に出る すぐ茂る 華やかに栄えるも
夏の朝顔 かぼちゃに似たり
秋を待たずに枯れしぼむ
根浅きものの はかなさと
崩れやすきを 教えるか

※ 深く根を張る生き方が、一番頼りとなる。
  枝葉や花実の所だけ見てもだめである。
  目に見えないところが大事なのである。

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# by ryukoin | 2006-03-16 19:27 | 中心の言葉から

抵抗の尊さ 常岡一郎

のれんに腕押しといわれる。
これでは自分の方に力がわいてこない
抵抗がないからである。

失敗も病気も災難も
人生行路の1つの抵抗である
前進のためには必要なものである。

「魂の暦」より

※失敗も病気も災難も自分を進歩させる原動力とうけとめると
いままでとは、ちがった世界が開けます。
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# by ryukoin | 2006-03-13 00:00 | 中心の言葉から

頭より魂を  常岡一郎

あたまのいい人間よりも機嫌のいい人間。

魂のいい人間になりなさい。

       常岡一郎師 魂の暦より


う~ん、むずかしいけど、頭のいい人が
捕まる昨今、肝に銘じましょう。

は頭も魂もいまひとつなので
どちらも良くしたいです(笑)
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# by ryukoin | 2006-03-11 20:16 | 中心の言葉から
相手が悪いけれど
その悪い相手と縁のあった
自分の運が悪い

自分の運の悪さを変えないで
相手をいくら変えようと思っても
みな同じこと

常岡一郎師の言葉 「魂の暦」より


黒住宗忠師は
立ち向かう人の姿は鏡なり
己が姿を写してやみん」といわれた。

※対人関係での悩みの時に、
自戒とする言葉を紹介しました。
参考になれば幸いです。
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# by ryukoin | 2006-03-10 07:48 | 中心の言葉から